top of page

「香川1区」応援コメントをご紹介していきます!
【 2021年12月28日更新 】
香川1区から日本が見えてくる。
これはただの祭りの記録ではない。
むしろ「祭りの準備」だ。
この映画を大島監督のカメラと一緒に一気に駆け抜ければエンドクレジットのその先から祭囃子が聴こえてくる。
乗り込め!
ダースレイダー(ラッパー)
主人公は当選する。
その結末を知っているドキュメンタリー映画なのにエンタメの喜怒哀楽のすべてが詰まっている!!
大傑作!!
水道橋博士(浅草キッド/芸人)
残酷な映画だった。
またしても悩む人、余裕が焦りに変わった人、メディアの自覚を忘れた地元新聞、熱気と殺伐。
すべて大島班が可視化した。
残酷だが素晴らしい。
私はこの映画評を四国新聞に書きたい。
プチ鹿島(時事芸人)
地盤があるとはどういうことか、地元を支配するその勢力を上回る票を得ることが地方においてどれほど困難なことであるか、その中で青空集会が実現したことの意味、支援者の方々の真剣な表情、大島新監督の覚悟、前作からの小川淳也議員の成長など、必見。
上西充子