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より

2021年12月24

緊急先行公開!

 2022年1月21日(金)より 

​全国公開!

​すでに45館で上映決定!

香川県では一挙4館で上映

最新情報
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《公開直前スペシャルイベント開催!》『香川1区』公開直前REVIEW

12/24(金)からの東京先行公開を前にメインの上映館であるポレポレ東中野にて、前作「なぜ君は総理大臣になれないのか」の上映のほか、近年の政治や選挙、ジャーナリストを描いた映画作品、この夏に開催して大好評だった大島新による「なぜ君トークライブ」も劇場初公開!

そしてメインイベントは、先行公開前日12/23(木) の前夜祭スペシャルトーク!

​水道橋博士、ダースレイダー、大島新監督の三名による予測不可能な「香川1区」ぶっちゃけ本番スペシャルトークを開催!第1部のトークは無料配信!第2部の質疑応答は“配信なし”でご来場のお客様だけがお楽しみいただけます。トークライブの​チケット等のご詳細、もう少々お待ちください!お楽しみに!

【日程】12/11(土)〜12/23(木)

【会場】ポレポレ東中野
【上映作品】「なぜ君は総理大臣になれないのか」「なぜ君トークライブ Vol.1〜3」
「コレクティヴ 国家の嘘」「スイング・ステート」「パンケーキを毒見する」「はりぼて」​

【特別料金】「なぜ君は総理大臣になれないのか」「なぜ君トーク」「パンケーキを毒見する」「はりぼて」=一般1500円/大・専・シニア 1200円

「コレクティブ」「スイング・ステート」=一般1800円/大・専・シニア 1200円

【前夜祭スペシャルトーク】=2000円均一

香川1区公開直前REVIEW
香川1区公開直前REVIEW

本作へのお問い合わせ

 
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前代未聞の

“政治参加型”ドキュメンタリー!

「なぜ君は総理大臣になれないのか」
公開から1年半
イントロダクション

衆議院議員・小川淳也氏(50歳・当選5期)の初出馬からの17年間を追った『なぜ君は総理大臣になれないのか』(2020年公開)は、ドキュメンタリー映画としては異例の観客動員35,000人を超える大ヒットを記録、キネマ旬報ベスト・テンの文化映画第1位を受賞し、NetflixやAmazonプレイムビデオなどで配信され、今なお広がり続けている。

続編への期待が寄せられる中、次作に向けて小川議員への取材を続けていたが、この秋に行われた第49回衆議院議員総選挙に焦点を当てた新作ドキュメンタリー『香川1区』の公開を急遽決定。

本作は『なぜ君…』の続編的位置付けとして、いまや全国最注目といわれる「香川1区」の選挙戦を与野党両陣営、各々の有権者の視点から描き、日本政治の未来を考える一作として世に問いかけたい。

 “なぜ君”は終わらなかった!

  全国最注目!    “小川 VS 平井” 18年目の闘い 

  われわれが政治家に求めているのは何なのか? 

前作『なぜ君…』の公開後、映画の主人公・小川淳也議員に対し、その純粋さ、清貧さ、生真面目さを知った観客から「こんな政治家がいたのか?」という声が上がり、その注目度は一気に高まった。しかし、小川は選挙に弱い。2003年の初出馬から1勝5敗と闘いに窮し、比例復活当選を繰り返してきた。

その選挙区「香川1区」で小川の前に立ちはだかってきたのが、自民党の平井卓也議員(63歳・当選7期)である。平井氏は3世議員で、地元でシェア6割を誇る四国新聞と西日本放送(日本テレビ系)のオーナー一族。現在も平井氏の弟が四国新聞社の社長を務め、母親が社主という地元では誰もが知る「香川のメディア王」である。一方の小川は、「地盤・看板・カバンなし」「パーマ屋(美容室)のせがれ」。これほど対照的な候補者が並び立つ選挙区が他にあるだろうか。
 

前回2017年の総選挙では“希望の党騒動”が勃発するも、両者の票差は2000票にまで縮まり(当確ラインは約8万票)、平井氏が辛勝。その後、小川は統計不正についての国会質疑で注目を集め、映画が話題になったこともあり、知名度は全国区に広がりつつあった。
 

一方、平井氏は2020年9月に菅義偉政権が誕生すると、内閣の目玉である「デジタル改革担当大臣」に就任。保守地盤である香川の有権者にとって、「大臣」の名は絶大だ。もはや平井氏の地位は盤石、小川の苦戦は免れない…と思いきや、大臣として注目を浴びる平井氏はオリパラアプリに関する不適切発言などによって新聞や週刊誌のスクープの標的となっていく。そんな中、平井氏が意外にも本作の取材に応じた。『なぜ君』は観てはいないが、タイトルがキャッチーでいいと褒め、悠然たる面持ちで自らの政治観を語る平井氏に大島監督はどう斬り込んだのか。


そして公示直前、この激戦区に日本維新の会から町川順子氏が名乗りを上げた。香川1区はさらに混沌の渦に巻き込まれていく…。

人々が求めるのは、現状維持か変革か。この国の民主主義の成熟度はいかに……。
2021年10月31日の投開票日、映画は有権者の手によって結末を迎えたが、それを機に新たな現実が大きなうねりとなって動き始めている。そのただ中、本作は公開を迎える。

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  問われたのは、一人ひとりの民主主義。

2022年 / 日本 / カラー / DCP / 156分(予定)